引っ越し騒動
2006-01-19


1月9日。
引っ越し。
とは言っても、これまでのアパートからは600mくらい離れた別のアパートに越すだけ、と、高を括っていた。

甘かった。ここは日本ではない。中国なのだ。(百も承知なのに)

まず、荷物を運んで引っ越し先の9階の部屋に到着した。

何でこんなに人が多いの?

引っ越しまでに準備するはずの、
1.洗濯機の修理屋さん(故障してるなんて聞いていない)
2.エアコンの修理屋さん(故障してるなんて聞いていない)
3.テレビでNHKワールドが映るように調整する人(当然映りますと言っていたのに)
4.ADSLのつなぎ込み調整をする人(全然問題ないと言っていたのに)
5.部屋の電話が通じるようにする人(??)
6.その人達を眺めている不動産屋さん(これは付録)

『何で今頃?』と思ったが、『まあ、こんな事もあるさ、やってくれるだけ“まし”』と、太っ腹ぶってみた。

問題は、その人達も、会社から派遣してもらったK嬢も、特別に来てくれた阿姨(お手伝いさん)もみんな帰った後であった。

生乾きの洗濯物を乾燥しようと思ったが、乾燥機がウンともスンとも動かない。洗濯機用のコンセントはあるけど、乾燥機用のコンセントがないだけ。電源ケーブルを付け替えたが、乾燥機のドアがなかなか閉まらない。何とかドアを閉めて動かしたが、つぎは乾燥機のタイマが60分を指して止まったまま、乾燥機は動き続ける。

ベランダに洗濯物を干すために、すぐ近くになったカルフールから、組み立て式の物干し台(中国国産品)を買ってきたが、どう頭をひねっていろいろやってみても組立たない。左右対称の部品が必要なのに、左(または右)の部品が2個入っていたのだ。想定外の事態に気付くのが遅れ、時間の大幅ロス。

風邪を引きそうなぬるいシャワーをあびて、ヘヤドライヤをかけようと思ったが、コンセントが見あたらない。洗面台と全然違うところにあることに気付き、そこからテーブルタップで引っ張ろうと思ったが、電源コードのプラグがコンセントに差し込めない。
(こんな事は良くあるらしい。逆に、差し込んだプラグが自重で外れるゆるい場合もある。)

など、など。

ここまでが午前2時。
翌日私が仕事に出掛けた後に予定通り来てくれる阿姨が困らないように、最低限の片付けをして、寝たのが3時過ぎであった。

翌日、阿姨が物干し台をカルフールに返品し、もっと高級品を買ってきた。
引っ越し荷物の片付けも、阿姨が驚くほど徹底的にやってくれた。
でも、私がいない間にやったから、何がどこに入っているのか探すのに骨が折れた。
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